PAS情報⇒改めPA=片親疎外情報

アメリカでは,子どもと一方の親との面会を拒否する親には認知行動療法が試行されるという情報があります。背後に境界例が潜んでいることが,一般的に認知されていると考えていいでしょう。(境界例=引き離し親ということではありません)

*追加情報* PASの提唱者であるリチャード・ガードナー博士によれば,PASを行う親を調査した結果,そのほとんどに境界例よりむしろパラノイアの症例が観察されたとのことです。パラノイアについてはこちらから→ ウィキペディア
ヤフー百科事典

近年、PASを単に両親間の紛争だけに原因を還元し「子が親を拒絶する現象」という有りもしない学説をでっちあげたり、診断学上のシンドロームの概念には該当しないという批判があることを拡大解釈して、片親引き離し症候群などは存在しないなどという見解を振り回す輩がいますので、正確な情報を掲示します。まず、PAS=Parental Alienation Syndrome(片親引き離し症候群)の概念に付き、父母間の紛争に巻き込まれた子に見られる行動上の特徴として、単に「子が親を拒絶する現象」と呼ばれることが一般的であるという見解についてですが、これは学説でも何でもなく、単なる独善的な論理へのすり替えですから完全に論外です。次にPASが診断学上の症候群の概念には該当しないという見解ですが、この点は確かにリチャード・A・ガードナー(Gardner、1992)とケリー&ジョンストン(Kelly&Johnston、2001)の間で激しい論争があります。しかしケリー&ジョンストンとて監護親による悪意のプログラミングを完全に否定したわけではなく、「疎外された子供」の定義から評価することを提唱し、子どもが他方の親との接触に抵抗を示すケースの全てを、悪意のプログラミングによる片親引き離し症候群と考えるのは単純であると批判し、診断学上のシンドローム(症候群)に該当しないと批判したのです。児童虐待やDVでも初期には”Battered Child Syndrome”あるいは“battered women's Syndrome”という呼び方がされていましたが、やはりシンドロームではないということで今では使われていません。しかし誰も児童虐待やDVを否定しているわけではありません。これについて2008年にアメリカ医学会はPASという診断名はDSM−IV診断基準(精神病の鑑別基準)としては採用しないと発言しています。結論としてはsyndromeという部分ではKelly&Johnstonたちの主張が認められたが、親が不当に疎外されている(PA)、子どもが片親から不当に疎外されている(AC)現象については肯定され、その一因として片親による悪意のコーチングやプログラミングも否定されていないということです。以上詳しくは「離婚で壊れる子どもたち」棚瀬一代著 光文社新書 をご参照ください。尚、当会では今後PASと言う用語を改め、PA=片親疎外と表記します。
お知らせバナー紫
父親への監護者指定審判
宿泊面会、別居親が学校行事に参加する権利を認め、特段の事情なく面会交流は阻害されるべきでないとした裁判例

2009年10月18日

ハーグ条約締結関連法案は2011年以降に

先日お伝えした「国際的な子の奪取に関する民事面のハーグ条約」の批准についてですが、どうやら批准する方向性で検討に入ったことは間違いないようです。

ただ、批准するための関連国内法の整備に時間がかかりそうで、法制審議会答申によれば関連法案提出は2011年以降になるとの見通し。

読売オンライン http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20091017-OYT1T01224.htm

ここで問題となるのは我が国が単独親権制度を採用していることです。

同条約の批准国中G7各国は日本を除き、すべて離婚後の共同親権システムを導入していますが、ハーグ条約締結には必ずしも国内法が共同親権であることを必要としないという見解もあり、この方向性に流れる危険性もあるということです。

当会の見解としては、現行の
単独親権制度を基幹としたシステムでは批准後の実務運用を巡って障害が発生し、国際離婚と国内離婚の間で扱いに差が生じるなどの法的不均衡を招くのではないかと予測しております。

そうなると国内の離婚夫婦の子どもらは全く救われないという今の状況は変わりません。

こうした点を考えれば、いたずらに批准を急がせるのではなく、しっかりとした国内法の整備、具体的にはまず面会交流権・共同親権・共同監護の導入をしていく必要があると考えます。

皆様にもこの点をご理解いただき、ハーグ批准のためにはまず国内の親権法を改正すべきである、ということを声を大にして働きかけて戴きたいと思います。
posted by 親子ガード at 21:04| 香川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | NEWS&TOPICS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月10日

タブーではなくなった? 違憲判決

日本経済新聞、朝日新聞、読売新聞の三社合同記事サイト「あらたにす」に田中早苗弁護士の違憲判決と最高裁事務総局による人事統制についてのコラム記事が掲載されています。

http://allatanys.jp/B001/UGC020004720091007COK00400.html

記事では最高裁が一票の格差判決や、婚外子差別において合憲としながらも、違憲判断に踏み込もうとする姿勢が感じられると述べています。

当会でも以前から裁判所による国際法(条約、特に子どもの権利条約)無視の実体→憲法98条二項違反、そして単独親権制度の違憲性を指摘してきました。

又、最高裁事務総局による中央集権的人事統制や裁判官の官僚化にも触れており非常に興味深い内容となっています。

最高裁事務総局による中央集権的人事統制については以前より各方面からの指摘はあったものの、国民に一般的に知られているというほどではありませんでした。

これはどういうことかというと、事務総局の意向に沿わない判決を書く裁判官は島流しの憂き目をみる、ということです。このことが上の顔色ばかり窺うヒラメ裁判官を大量生産してきたと考えられます。

親権問題におけるデタラメな判断の実態もこの点が深く関わっていると思われます。

政権交代で司法にも変化が見られるようであれば、今まで司法権力を押さえつけてきたのは保守本流の老政治家たちだった、ということなのかもしれません。

なにはともあれ司法の場においても、‘政権交代、がおこり、公正で自由な判断が下されていくことを願うばかりです。
posted by 親子ガード at 01:06| 香川 ☁| Comment(1) | TrackBack(1) | NEWS&TOPICS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月08日

名古屋市会(市議会)から面会交流を求める意見書が国に提出!

先日の、西宮市議会での採択に続き、名古屋市会(市議会)で離婚後の親子の面会交流の法整備等に関する議案が採択され、国に意見書が提出されました(平成21年9月可決)。

この議案が陳情または請願によって市民から提出されたのかどうかは、詳細が不明ですが、親子引き離し被害にあっている外国人当事者の方が関わったようです。

地方議会からの意見書提出は徐々に全国的広がりを見せ始めており、共同親権面会交流の重要性は社会的認知が浸透しつつあると言えるでしょう。

共同親権面会交流のいずれかが法制化される日もそう遠くないのではないでしょうか!!

名古屋市会HPはこちら


離婚後の親子の面会交流の法整備等に関する意見書はこちら
posted by 親子ガード at 21:22| 香川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | NEWS&TOPICS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月29日

国会請願署名運動がスタートしました

kネットほか6団体の呼びかけにより、来年通常国会提出に向けた共同親権法制化請願署名活動をスタートしました。※当会が署名TVでやっている法律運用適正化の署名とは別の署名です。お間違いなきようお願いします。

来年1月末から始まる通常国会に提出する予定です。ぜひご協力をお願いします!!

請願は今回で二回目ですが(前回は親子ネットより提出),旧政権下では法務委員会に付託されたものの,審議入りすらせず放置の状態でした。

民主党政権民法改正に積極的姿勢を示しており,すでに選択的夫婦別姓問題に取り組むことが発表されています。

以前お伝えしたとおり,千葉景子法務大臣福島瑞穂少子化・男女共同参画担当大臣をはじめ,前回の請願の紹介議員が多数与党におられます。

相当に展望が持てると思いますので,たくさんの署名で必ず国会を動かしていきましょう!!

署名用紙はこちらからダウンロードできますので,プリンターで印刷してご署名いただき、集約先までご送付をお願い致します。※FAX送付は不可 http://kyodosinken.com/wp-content/uploads/2009/09/seigan200909.pdf
                   ↑      ↑
!!署名用紙はこちらからダウンロードできます!!


署名の送り先
〒 186-0004 東京都国立市中3-11-6スペースF内 Kネット
TEL 042-573-4010

署名締切日:平成22年1月末日

posted by 親子ガード at 01:09| 香川 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | NEWS&TOPICS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月20日

9月20日(日)夜10:00〜サキヨミLIVE フジテレビ系で国際離婚とハーグ条約が取り上げられます

直前になりましたが,9月20日(日)夜10:00〜サキヨミLIVE(フジテレビ系)という番組で国際離婚とハーグ条約に関する問題が取り上げられるそうです。関係ないですが,司会者の中にゲゲゲの鬼太郎のウエンツ瑛士がいます。

http://www.fujitv.co.jp/b_hp/sakiyomi/index_frame.html


当会連携団体の方も電話取材を受けたそうなので,是非ご覧になって下さい。

http://oyakojimukyoku.seesaa.net/article/128329692.html

posted by 親子ガード at 13:34| 香川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | NEWS&TOPICS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月15日

親子ネット関西 講演会のお知らせ

親子ネット関西主催の講演会が開催されます。講師は当会でも御講演いただいた棚瀬一代先生です。当日は新たな外国の親権制度や,法律の運用状況なども聞けるのではないかと期待しております(ミラクルヤン)。

『親子ネット関西 講演会』  〜離婚と子どもの最善の利益〜


 講師:棚瀬一代(神戸親和女子大学発達教育学部教授。臨床心理士)
 参考著書:「離婚と子ども 心理臨床家の視点から」創元社
 
■日時:平成21年10月12日(祝)
 ■時間:13:30〜15:50
 ■場所:ひと・まち交流館京都 第一会議室(250名収容)
     京都市下京区木屋町通上ノ口上る梅湊町83番地の1
     http://www.hitomachi-kyoto.jp/access.html
 ※第5回日本男性学会議の分科会として「親子ネット関西」が企画参加。
 ■参加費:1500円

 ■懇親会:3000円程度
京都市内 時間17:00〜

 ■当日のスケジュール    
12:30-13:30 準備   13:30-13:40 代表挨拶
13:40-14:40 棚瀬先生講演    14:40-14:45 休憩    14:45-15:00 当事者体験談    15:00-15:50 質疑応答 フロアからの発言      閉会挨拶

 ■問い合わせ先:親子ネット関西事務局
 (坪木) 携帯番号 090-7355-2346   FAX  079-273-7275  
 wakuyatai_1926@yahoo.co.jp
 (竹田)  電話番号 0798-33-0377     携帯番号 090-5649-1030
 gfxgd273@yahoo.co.jp


※講演は
第5回日本男性学会議の分科会として行われますので,併せて他の講演もご参加戴けますのでこちらもご案内します。

参加費1500円は当日券で、二日間券2500円もあります。

10月11日
10:20-12:00 講演 善積京子『変わるスゥエーデンの男・家族』
13:00-16:30 パネルシンポジウム『日本の男(だけ)は変われるか』
18:00-20:00 傷つき男のわがままトーク

10月12日
9:30-10:30 講演 岡崎勝『マッチョとセンセのびみょーな関係』
10:30-12:30 パネルトーク『非暴力教育は可能か徹底トークin男性学会議』
16:00-16:30 ファイナルミーティング
詳細はこちら 
http://v.hitomachi-kyoto.jp/collective/event_view.rbx?cd=6071



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2009年09月03日

共同親権に関心のある議員さんに手紙を書こう!!

2009年の衆院選が終わり,結果はご存知のとおり民主党政権が誕生することになりました。

当会及び関連団体では,兼ねてから国会勉強会や地方議会陳情,国会請願や候補者アンケートなどの方法で議員の共同親権に対する関心を高める活動をしてまいりましたが,こうしたアピールは個人でもできることです。

具体的には,全国の当事者,或いは共同親権に賛成される方が,議員の方に手紙を書いたりメールを出したりするだけでアピールになります。
今回の衆院選当選者の中で,少なくとも離婚後の共同親権に関心をお持ちの議員さんの名簿をまとめてみましたので,是非!参考にして下さい。※今回の呼びかけは当会独自の提案です。他団体は関係ありません。)
こうしたアピールにあたっては,なるべく皆さんの地元,できれば選挙区内の議員さんに働きかけることが望ましいと思います。各議員さんのHPで調べていただければ住所・TEL・アドレスなどは分かります。
尚,アンケート回答ないし勉強会出席者は四国四県と岡山地区のみの名簿です。

続きを読む
posted by 親子ガード at 02:41| 香川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | NEWS&TOPICS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月24日

☆共同親権な候補者に投票しよう!キャンペーン

共同親権な候補者に投票しよう!!

親子の絆ガーディアン四国では来る8月30日の衆議院議員選挙に向けて、Kネットの呼びかけにより,全国5つの団体、個人と共に共同親権等の法整備の是非について、候補者アンケートを行いました。

当会の担当地区は四国・岡山地区で,民主・自民・公明・共産・社民・国民新の各党候補者43名の方に郵送させて戴きました。尚,アンケート発送時に出馬取りやめとの報道がされていたため,幸福実現党への発送は差し控えさせて戴きました。

アンケート結果を、こちらにアップしています。衆院選候補者共同親権アンケート.pdf
アンケート回答中の ※コメント として共産党各候補者の方は,親子交流法の整備が急務であり,共同親権の創設は慎重な検討が必要との統一的見解を付記しておられました。

他地域のアンケート結果は投票日までにKネットHPにて順次公表されます
(※全ての地域にアンケートが実施されているわけではありません)

詳しくはこちらのリンクKネットHPをご覧ください。

http://kyodosinken.com/2009/08/15/kyodo_tohyo/

ご自身が住んでいる選挙区の候補者と照らし合わせて、是非!!投票の参考にしてください。


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
        共同親権な候補者に投票しよう!
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
posted by 親子ガード at 23:22| 香川 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | NEWS&TOPICS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月02日

[共同親権] ブログ 村キーワード 8月22日ファーザーズウェッブサイト全国大会のお知らせ

離婚後の親子問題については老舗ともいえる団体,ファーザーズウェッ
ブサイトが名古屋で全国大会を開催します。講師は日弁連の共同親権
シンポジウムでもパネラーを務めた臨床心理士の小田切紀子先生です。

中部地方の方は奮ってご参加下さい。



*********************************************
ファーザーズウェブサイト 全国大会2009in中部

「離婚を乗り越える-我が子のために」

両親の離婚(不仲)は、想像以上に子どもの心を傷つけ、その後の子どもの
人生に多大な影響を与えます。子どもは親の離婚をどのように受け止めてい
るのでしょうか、どうすれば子どもの傷つきを最小限に抑えることができる
のでしょうか。

子どもの視点から離婚を考えます。

日時:2009/08/22 14:00〜
場所:ウィルあいち 2階特別会議
   /愛知県名古屋市東区上竪杉町1

【交通手段】
  公共交通機関のみ
【最寄り駅】
  地下鉄「市役所」駅2番出口から東へ徒歩約10分。
  名鉄瀬戸線「東大手」駅から南へ約8分。
【参加費等】
  1,000円

さらに多くの皆さんとの交流の輪を広げるべく、'07年度に続き名古屋で講演
会を開催いたします。今回は、東京国際大学人間社会学部教授 小田切紀子
先生をお招きし、離婚が子どもに与える影響をお話し頂きます。

http://www.fatherswebsite.com/modules/event/index.php?index.html

参加のお申し込みは、氏名・住所・ご職業を明記のうえ、
下記、専用メールアドレスへお願いいたします。

fs2009s@fatherswebsite.com

posted by 親子ガード at 01:27| 香川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | NEWS&TOPICS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月28日

[共同親権] ブログ 村キーワード kネット・共同親権運動ネットワーク発足集会のお知らせ

この度,親子ネット事務局が親子ネットから独立し,新たに離婚後の親子交流を求める団体を設立致しました。当会も今後全面的協力体制をとっていく予定です。

HPはこちら→http://kyodosinken.com/


以下,8月29日の発足集会の御案内です。奮ってご参加下さい。

kネット・共同親権運動ネットワーク発足集会
〜親どうしが別れても親子が親子であるために〜

親が離婚すると子どもとも会えなくなってしまう単独親権制度の日本の現実。
親が再婚すれば子どもも再婚してしまう養子縁組。
親が法律婚をしなければ親権は母親にしか行かない、なのに別れれば母親でも子どもと会えなくなってしまう裁判所の法運用。
憲法24条は、「配偶者の選択、財産権、相続、住居の選定、離婚並びに婚姻及び家族に関するその他の事項に関しては、法律は個人の尊厳と両性の本質的平等に立脚して、制定されなければならない」と定めています。しかし現在の法とその運用は、親子とも「個人の尊厳」を踏みにじり、親どうしの関係の不平等を追認するものでしかありません。そして毎年10万組を超える親子が引き離されています。
 「親どうしが別れても親子が親子であるために」どのような法律が必要なのか。
そして多様な家族のあり方が模索される中で、法整備に向けて私たちが考えなければいけないことは?
家族というもっとも身近な場所で、「法を私たちの手に」

 

☆8月29日
■時間 12:30開場13:00開始〜16:00終了
■場所 一橋大学東キャンパス1号館1304教室
    (国立駅南口下車徒歩10分)
■資料代 500円
■内容
基調 宗像 充(kネット共同代表)「共同親権運動の現在形」
討論 「法を私たちの手に 親が別れた後の家族の形」
司会 宗像 充
発言 
小嶋 勇(弁護士、中央大学法学部講師)
    「憲法24条と家庭生活の解消」
矢野裕子(京都西山短期大学講師、女性学、人権)
    「民法の中の性差別と共同子育て」
堤則昭(親子ネットNAGANO代表)
    「離婚と『再婚』、複合家族の実践」
□主催 kネット・共同親権運動ネットワーク
 共催 一橋マーキュリー
 連絡先 042−573−4010(スペースF)
 mailto
kyodosinken-owner@yahoogroups
*どなたでも参加できます。会場に直接お越しください。

集会後デモやります
 

★共同親権運動交流会

時間:19:00〜
場所:スペースF(国立市中3−11−6)
主催:共同親権運動交流会実行委員会
呼びかけ:親子ネットNAGANO、親子ネット広島、親子ネット横浜、親子の絆ガーディアン四国、くにたち子どもとの交流を求める親の会、Kさん親子の面会謝絶審判を問う会、kネット、子どもに会いたい親たちのネットワークさっぽろ
連絡先:042−574−0930(宗像)
mailto
munakatami@yahoo.co.jp
(会場に限りがあります。交流会は事前に電話かメールで参加申請をしてください)

posted by 親子ガード at 13:14| 香川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | NEWS&TOPICS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月19日

共同親権を求める署名活動をします〜親子ネット関西〜

兵庫県西宮市で,‘共同親権,を求める署名活動をします。宛先は大阪府議会で,主催は親子ネット関西です。先ごろ‘共同親権,を求める陳情が西宮で採択になりましたが,これに続いて大阪府議会でも採択になれば,意義は大きいと思います。

どなたでもご参加できますので,付近の方で問題に関心をお持ちの方は,是非ともおいで下さい。

以下告知詳細

『共同親権の署名活動in西宮』
■日時:平成21年7月26日(日曜日)
■場所:兵庫県西宮市(阪急西宮北口周辺)

■集合場所:西宮北口駅の北の改札を出て北東の「アクタ西宮」に向かう屋根
      付き陸橋の中間付近
■時間:10:00〜11:30

■持ち物:各自、バインダーとボールペンを持参してください。
※暑い中の活動ですので水分補給や帽子などお忘れなく。


■問い合わせ先:(坪木)090-7355-2346
            wakuyatai_1926@ybb.ne.jp

■主催:親子ネット関西
署名用紙はこちらで準備します。
どなたでも参加可能ですので、たくさんのご参加お待ちしています。
posted by 親子ガード at 20:50| 香川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | NEWS&TOPICS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月18日

[共同親権] ブログ 村キーワード !西宮市議会から‘共同親権,を求める意見書が提出されました

これまで東京近郊の地方議会で,面会交流の法的整備を求める陳情・請願が採択され,国に対して意見書が提出されてきましたが,ついに西宮市議会では‘共同親権,を求める陳情(陳情第61号)が採択されました。

陳情提出者は親子ネット関西です。

関西地区では初めてであり,なお且つ‘共同親権,を求める陳情の採択は大きな意義があるものと考えられます。

時代は離婚後の親子の交流を正常化することを欲している,ということではないでしょうか?今後,ますますこのような動きは全国的に広がっていくでしょう。

陳情の採択は7月9日で,これを受けて7月15日に国に対して意見書が提出されました(西議発第142号)。

意見書(案)はこちらから→西宮市議会意見書.pdf
記事の続きはこちらです
posted by 親子ガード at 15:26| 香川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | NEWS&TOPICS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月09日

第11回共同親権と子どもの養育を考える勉強会のご案内

平成21年7月15日水曜日午後1時から,衆議院第二議員会館第1会議室にて「共同親権・子どもの養育を考える連絡会議」主催の,第11回共同親権と子どもの養育を考える勉強会が開催されます。
参加ご希望の方は事前連絡が必要です。詳しくはこちらから

*「共同親権・子どもの養育を考える連絡会議」は離婚・別居後の親子関係を考える連絡協議会(通称:ペアレンディング協議会)と親子の面会交流を実現する全国ネットワーク(通称:親子ネット)が共同で運営する世話人会です。無関係な他団体の告知に御注意下さい。
posted by 親子ガード at 23:56| 香川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | NEWS&TOPICS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月06日

我が子に会いたい親の会 公開勉強会のお知らせ

2009年07月11日(閉会後、懇親会)

開催場所
東京都(文京シビックホール :最上階スカイホールにて開催)

公開勉強会( 「引き離された親子は、どのように絆を守るのか」15:15〜16:30

(1)基調講演: 我が子に会いたい親の会 須田桂吾(臨床心理士)

(2)当事者発表1:望月蓮(仮名)

(3)当事者発表2:

(4)質疑応答等

場所:文京シビックホール (最上階スカイホールにて開催。「あおば会」で出ています。)
http://www.b-academy.jp/b-civichall/index.html
交通アクセス:http://www.b-academy.jp/b-civichall/access/access.html

参加費: 1、000円

参加される方は、事前にこちらで参加する旨お知らせ下さい
http://mixi.jp/view_event.pl?id=43071098&comm_id=1562913


★ 講演 「引き離された親子は、どのように絆を守るのか」 ★

1、はじめに:心理臨床の立場から

2、親子の引き離し問題とは何か
 (1)自己愛障害の連鎖としての親子の引き離し問題
 (2)自己愛人格の特徴

 @自己愛性の怒り、見捨てられ不安、被害感
 A二分割思考

3、どのようにしたら当事者親子の絆を守ることができるのか

 (1)ステップを踏む〜サバイバーズ・ミッションを果たすということ
 (2)自助グループに参加する

 @ 自助グループとは A我が子に会いたい親の会における実践
(3)司法的手段を活用するということ
 @調停等の司法制度を活用する

  ・イネブラーとしての調停委員会と依存する当事者
 A信頼できる弁護士等との連携
 (4)実力行使と解決志向

 @スモール・ステップを踏む A二分割思考からほどよい解決へ 
 B「勝ち勝ち」の関係
(5)ストレス・マネジメントについて

 @怒りと抑うつの克服
 A認知と行動
 B行動化とは(連続飲酒、リストカットと同様の「敵対的離婚」、

      その他さまざまな広義の暴力

4、おわりに:今後の現実的な解決を求めて



勉強会後の懇親会
7月11日(土)PM5:30〜7:30(2時間)
海産物居酒屋
さくら水産水道橋西口店6F
6F座敷

水道橋駅西口  徒歩1分
店詳細 http://r.gnavi.co.jp/g070344/
地図 http://gourmet.goo.ne.jp/restaurant/shopID_gourmet-gnavi-G070344/map/
予約名 あおば会

コース+飲み放題
予算¥3000

住所
東京都千代田区三崎町2-22-18西山興業新水道橋ビル6F
電話番号 03-3239-4333
担当 さくら水産水道橋西口店 加藤さん

※懇親会参加の方は、なるべく事前に連絡下さるようお願い致します。




posted by 親子ガード at 02:34| 香川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | NEWS&TOPICS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月24日

我が子と(もうすぐ)会えるようになった方のレポート

先日,13年間交流を断たれていた我が子に,もうすぐ会えるようになった方からのレポートが当会に届きました。
この方は5月の中頃当会に連絡してこられ,13年間我が子に会うことができない悲しみを,涙ながらに訴えておられました。
こうしたケースで有効な手段というのは中々ないものですが,当会からは「子どもがすでにある程度の年齢に達している」「法的な禁止はされていない」という観点から,お子さんに直接コンタクトすることを考えてみてはどうかというアドヴァイスをしました。
そうしたところ,その方はご自分で具体的方法を考えて努力され,なんとお子さんと連絡をとることに成功されました。その方からのレポートが届きましたので,謹んでここに掲載致します。
レポートからは13年間離れていても,親子がずっとお互いに想い合っていたことが伝わってきます。
とても喜ばしいことですし,祝福を惜しむものではありませんが,やはり失われた時間が帰ってくるわけではありません。
親子の情を簡単に引き裂いてしまう,単独親権制度が正しいと皆さんは言えますか?※尚,連絡がとれるようになった具体的方法については,悪用を防ぐため伏せさせて戴きます。


以下レポート

私は19XX年に娘を出産しました。出産時の私の年齢はXX歳です。

私自身が家庭環境に恵まれず虐待等を受け育ち、本当の家庭と言う物を知らずに育ちました。あまりに複雑ですので省略します。

 きちんとお仕事をしていて裕福な方と結婚すれば幸せになるものだと子供の頃から思ってきました、恥ずかしながら。

そしてその通り大変裕福な家庭の方と結婚し出産、そして姑舅さんの家での同居がスタート。家庭を知らない、しかもXX歳の私には戸惑う事ばかりでした。

続きを読む
ラベル:当事者報告
posted by 親子ガード at 00:19| 香川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | NEWS&TOPICS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月17日

第一回講演会のご報告

去る6月13日,当会主催の第一回講演会が開催されました。

当日は予想を上回る盛況であり,当事者・福祉関係者・調停委員などの方々の他,昨年それぞれの議会に提出した共同親権陳情に御理解を戴いた香川県議の渡辺さとこ議員,高松市議の植田真紀議員も参加され,衆議院議員の小川淳也議員からはご祝辞を戴きました。
御講演戴いた棚瀬先生によれば,参加者の熱意が伝わってきて,とても気持ちよく話すことができたということであり,改めてこの問題に対する関心の高さを感じることができました。


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又,遠方から親子ネット,親子ネットNAGANOの方々に応援にきていただき。初めてのことながら大成功であったとお伝えできます。

第一部の「テーマ1 離婚と子ども」では,離婚が子どもに及ぼす影響を心理臨床の視点を中心として解説され,その適応性に関する実証研究の成果や,再適応への課題,親の離婚を経験した子どもの反応の発達段階ごとの特徴が示され,多くの場合,親の離婚は子どもの生涯に渉って影響を及ぼす可能性が高いことを話されました。

締めくくりには米国でも高葛藤の元夫婦は存在するが,その割合は日本とは比較にならないほど低く,法制度の改善による問題へのアプローチが有効であるから,我が国でも早急に共同親権・共同監護の導入整備が必要だという見解をお話しになられました。

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第二部の「テーマ2 離婚と日米法制度の違い」では主に米国カリフォルニ
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2009年06月11日

当会の記事が読売新聞オンライン版でも紹介されました。6月7日香川版

離婚後も会える 親権制度考える
離婚後、親権者に拒否されて、子どもに面会できない親を支援する高松市の市民団体「親子の絆(きずな)ガーディアン四国」が13日、同市のサンポートホール高松で、離婚に関する法制度などを考える講演会を初めて開く。

読売オンライン記事はこちらから(残念ながらリンク切れです)



同じく読売オンライン記事 親子ネットと支援団体の紹介
 
離婚後も子に会いたい


単独親権の見直し求め

離婚後、我が子に会えなくなる親がいる。別居する親と定期的に会うかどうかは、子どもにとっても大きな問題だ。親権者から面会を拒まれた親たちが、「子どもの成長にかかわりたい」と声を上げ始めた。

 

読売オンライン記事はこちらから

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2009年06月10日

6月2日開催の共同親権と子どもの養育を考える国会勉強会のご報告

第2回「共同親権と子どもの養育を考える勉強会
―ハーグ条約と国家間の子の連れ去りについて―」
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6月2日、衆議院第二議員会館第一会議室で、親子ネットも主催団体となっている「共同親権・子どもの養育を考える勉強会」(共同親権・子どもの養育を考える連絡会議主催)が開催され、子どもに会えない親の当事者を中心に50人が参加した。国会議員では衆議院議員の下村博文さん、枝野幸男さん、保坂展人さん、参議院議員の千葉景子さんが出席したほか、代理出席を含めると、計20人の国会議員が参加した。

冒頭挨拶で代表世話人の宗像は、前日の毎日新聞で外務省が「日本は『民事不介入』が原則であるため、ハーグ条約の締結は検討中」とコメントしたことを取り上げ、「裁判所では面会禁止がなされ、二度目の連れ去りは立件される。すでに離婚と子どもの問題では、日本は『民事』に『介入』している。そのやり方が問題なのだ」と指摘した。

この条約は国際結婚をめぐる紛争の解決ルールを定めたものだが、5月21日にはこの条約の締結を求めるシンポジウムがアメリカ大使館主催で開かれ、その後カナダフランスイギリスアメリカの4カ国による共同記者会見が行われた。子どもの連れ去りと面会拒否が日常化している日本の現状が厳しく批判されている。

在外フランス人議会議員のティエリ・コンシニさんは、このシンポジウムについてあらためてこの日の勉強会で報告した。現在この条約「国際的な子の奪取の民事面に関するハーグ条約」には80カ国が加盟し、G7の中では日本だけが加盟していない。アメリカ大使館主催のシンポジウムには20ほどの駐日大使が参加した。日本人の親との間で問題が生じている例は、アメリカ73、イギリス36、カナダ33、フランス27であるため、この問題に国際的な関心が高いのは当然である。コンシニさんも、日本政府が、「日本での親による子の奪取のほとんどの事例において具体的な解決策を見出せていない」と述べ、条約への加盟を求めた。

講演では、国際的な家事事件を多く手がける弁護士の大谷美紀子さんがお話しし、日本では親による子の「連れ去り」という言葉への抵抗感が根強いことについて指摘した。大谷さんは、条約を批准したからといって、共同親権・面会交流権の法制化の義務が条約によって課せられているわけではない。しかし両者は、「車の両輪のように歩調を合わせて」国際的な基準と、子の監護に関する日本の法制度・実務の運用との乖離を埋める必要があると述べた。

特に日本の子の監護法制と実務の運用において、母親がDV被害者であるケースが取り上げられ、法制化への抵抗感が根強いことについては度々指摘される。冒頭挨拶で衆議院議員の下村さんも日弁連の弁護士たちと会談したときに、弁護士達の慎重姿勢を感じたと述べていた。大谷さんはこの点について、「母親がDVの被害者であるケースはハーグ条約締約国間でも存在するので、日本に特有の問題ではない」という、考えてみれば当たり前の指摘をしていた。


講演後、日本国内で日本人の女性と結婚して、子どもを連れ去られたアメリカ国籍の父親、日本に子ども連れ去られたスイス国籍の父親が自分の事例を報告し、着いたばかりのスイス国籍の父親は「日本に希望を取り戻すためにやってきた」とつらい思いを語っていた。
日本国内の当事者たちも声をあげはじめる中、日本だけが、この問題で無関心を装うことはますます難しくなっている。

(文責 宗像 親子ネット事務局ブログより転載許可済)
posted by 親子ガード at 23:30| 香川 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | NEWS&TOPICS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月06日

当会の講演会が新聞記事で紹介されました〜離婚後の親権考える講演会〜朝日新聞 2009年6月6日 土曜日 13版 香川

     離婚後の親権考える講演会 13日、高松で


離婚後に両親のどちらかにしか子どもの親権を認めない現行制度について考えようと,子どもと暮らせなくなった当事者や福祉関係者ら約10人でつくるグループ親子の絆ガーディアン四国」は13日午後1時半から、高松市のサンポートホ―ル高松第51会議室で講演会などを開く。
講演するのは神戸親和女子大学の棚瀬一代教授(臨床心理学) で「離婚後同居できない親子の関係を考える日米法制度の違い・心理臨床家の視点から」と題して話す。入場料1千円。講演後には当事者を対象にした相談会も開かれる予定。

現在の民法は「単独親権」制度で、親権のない親と子どもの面会についての規定はない。

同グループは当事者の一人である高松市の早井さんらの呼びかけで今年2月に発足し、これまでに「共同親権」制度にすることや定期的に子どもに会うことができる面会交流権の確立を求め、県議会などに陳情をしてきた。

今回、一般を対象にした講演会を企画したことについて、早井さんは「多くの人がこの制度の問題点を知らない。まず実情を知って欲しい」と話す。

posted by 親子ガード at 21:16| 香川 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | NEWS&TOPICS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月01日

ハーグ条約批准を求める四カ国共同声明のニュースが,各所で大きく取り上げられています。

先日お伝えした国際条約「国際的な子の奪取の民事面に関するハーグ条約」に日本が加盟するよう米・英・カナダ・フランスの4カ国が異例の共同声明を発表した,というニュースが各所で大きく取り上げられています。

http://mainichi.jp/select/today/news/20090601k0000m040086000c.html
(毎日新聞 2009年5月31日 22時59分)

http://www.ambafrance-jp.org/article.php3?id_article=3504
(在日フランス大使館HP)

http://www.excite.co.jp/News/society/20090601/20090601M40.086.html
(エキサイトニュース)

http://news.www.infoseek.co.jp/mainichi/society/story/31mainichiF0601m086/
(楽天ニュース)


その他のハーグ条約に関する過去の記事
http://www.chunichi.co.jp/article/living/life/CK2008042002005126.html
(中日新聞 2008年4月20日)


http://www.tokyo-np.co.jp/article/living/life/CK2008042002005126.html
(東京新聞 2008年4月20日)

 
posted by 親子ガード at 21:09| 香川 | Comment(0) | TrackBack(0) | NEWS&TOPICS | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする




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